乳首ピアス奴隷に浣腸医療プレイを実施するメリット
女性の身体は不思議なもので、たとえば肥大乳首を持った女性はアナルも弱いことが多々あります。
これは乳首が敏感であればアヌスも敏感であるということを示す現象であり、つまるところ女性は全身が性器なのだと言われるゆえんでもあります。
となると考えられるのは、乳首ピアスを着けているようなマゾ女性であれば、医療プレイとして浣腸責めを行っても悦ぶことが多いということです。
私は実際にこれまでにそれが事実であるか否か確かめるために、乳首ピアス女にカエル腹になるまでぬるま湯浣腸を行ったことがあります。
浣腸プレイは安全確保が重要なため初心者にはおすすめできない自己責任プレイですが、私が試したその女の場合は、蛙腹になる頃にはすっかり性器を濡らしていました。
そして浣腸液を目の前で大量排泄させたあとでアナルセックスをすると、他の女よりとても敏感で良い反応を示してくれたため、やはり乳首改造済み女はアヌスも弱いというのは本当ではないかと思いました。
世の中にはこんな風に乳首にピアスを着けて男を誘惑し、さらに浣腸を受けても感じてしまう変態マゾ女も居るものなので、世の男性はもっとこのようなマゾ女性たちを相手することに気をかけてみてはどうかと思います。