ギャルの筋肉質なアナルはシクラメンのかほり
アナルを調教しているとまるでアナルに吸い込まれていくような感覚になることがある。
俺は勝手にアナルトランスと呼んでいるが、みなさんは経験無いだろうか?
目の前が全てケツ穴になるような感覚。実際はそうなってはいないのだが。。
これが実に気持ちよい。ケツ穴に収まって一晩明かしたいとさえ思う。
SMパートナーのギャルのアナルは締りがよく拡張は大変だ。
高いヒールを履くと肛門に力が入るので、肛門括約筋が発達しているのでは?
と考えている。
調教セッション前は浣腸は済ませておくようにと含めてある。
「脱ぎなさい。脱いでアナルをこちらに向けるのです。」
凝視すると細かいケツ毛やトイレットペーパーのカスなどが確認できる。
ぺろり。
苦味がある。しかしうまい。
ギャルのアナルは美味だ。
指を入れていく。
ギャルの
「ああっ」
という声とともに肛門調教が始まるのだ。
ろーしょんを足しながら指を少しずつ増やしていく。
「ケツ穴に指が入っています。」
俺はギャルに状況を実況させるのが好きだ。
「マゾギャルのアナルに指が三本入れられていますぅぅん。」
一種の言葉責めだ。
自分の声でも催眠効果があるのだろう。
涎を垂らしてアナル調教を受け入れるのだ。
SMギャルは初めはとっつきにくいが、馬鹿だから扱い安い事に気付く。
SM出会いサイトで出会うことが出来るので見つけてみて欲しい。
ギャルのアナルパートナーにはとても期待していて、
凄い締まりなんじゃないかと夢見ているのだ。