塩っ辛い痴女の足を丁寧に舐める舐め犬M男

大の大の大の足フェチで、特に足の裏が大好物なんです。
足の裏なんて男と同じですが、同じものが綺麗なお姉さんに付いてると考えるとそれだけで汁が出てきてしまいます。
靴脱ぎたてで蒸れた足を顔に押し付けられたらそれだけでイってしまう自信があります。
というより実際射精してしまいました。
「こんなので勃起するなんて、とんだ変態君に出会ったわ」 ほかほかの足の裏で顔を洗うように弄ばれ、この時点で汁が沢山出ているのが分かりました。
「我慢汁こんなにも出しちゃって~。私のストッキング汚れちゃったじゃない」 「くっ、あぁぁ・・ぁ」
塩っ辛い足を丁寧に舐めご奉仕したあとお礼として、挟んだり摘んだりツネったり色々とご褒美をくれました。
そして執拗な亀頭責めにとうとう我慢出来なくなり射精してしまったんです。
足で踏みつけられている瞬間、まさに自分が下僕として使えている瞬間が唯一興奮してしまいます。