性なる夜に主従の証ラビアピアス
M女が主従の証が欲しいというのでピアスを開けようという話になった
どこに開けるか色々考えてみた。
耳やへそは奴隷っぽくないし。。
乳首ピアスか舌やかラビアピアスになるなぁ
ラビアピアスでもインナーラビアピアスかアウターラビアピアスがある。
小陰唇か大陰唇かって事だ。
散々迷った挙句インナーラビアピアスで落ち着いた。
自分でやるのは怖いし、俺がやってもし健康を害してはならないと思い、
調べるとピアッシングしてくれるレディースクリニックがあるようだ。
クリスマスまでには開けたいので行ってきますということだった。
そし今回の調教時にはラビアピアス奴隷が完成していた。
ピアスリングに私とM女のイニシャルが掘ってある。
にくい演出だ。
ラビアがきらりと光るのがいやらしい。
ピアスを大量に開けて人体改造していく気持ちも少し分かった。
その日は調教というより恋人のようにセックスに明け暮れた。
ラビアピアスがたまに当たりひんやりした感覚が斬新だ。
ピストンと一緒に中に吸い込まれるときもある。
引っ張ったりしていじめるのも面白い。
とはいえ中出し肉便器である事は変わりないので、
フィニッシュは常に中出しだ。
ピルを服用しているので自由に中出しして良いのだ。
ラビアピアスなんて良いクリスマスプレゼントだと思う。
今日紹介したM女はこのサイトで出会った。
SMパートナーに出会うのは簡単だが、最善の相手となると根気の要る作業になる。
ただクリスマスに一人でいるよりは・・と考えているM女は少なくないはずだ。
チャンスは今かもしれない。