ここは陰核ピアスでおまんこ改造といきましょう
どんな感動も時が経ったら薄れてしまうという真理は、SMプレイにおいてもよく実感できることです。
たとえば針調教や首絞めプレイというような激しいSMプレイを自ら望むようなドM女が居たとしても、彼女に同じような攻めばかりを与えているようでは、いずれマンネリ化が進んでいきます。
なのでいつもあれこれ手を変えて調教を行うことが大切なのですが、いつも同じ奴隷志望者を教育することに手をかけていられるほど、自称調教師というのは暇ではないのです。
そこで名案なのが、ずばり陰核ピアスを使っておまんこ改造を行うということです。
女性のクリトリスに異物を取り付けるこの過激な身体改造調教は、もちろん女性側の心からの同意と安全対策が必要不可欠なプレイと言えます。
なので実践できるSMカップルというのはとても少ないとは思いますが、やはり性器ピアッシングはSM調教の中でも特に難易度が高いながらも効果絶大なものと言えるでしょう。
なぜならば一度取り付けてしまえばその瞬間からクリトリスはより敏感に、そしてプレイの幅も大きく拡がっていくからです。
プレイの幅が広がって身体もより敏感になれば、少なくとも施術後半年くらいは性生活で退屈を感じることがないのではないかと思います。
陰核ピアスによるオマンコ改造は深く信頼関係を築けるベストSMパートナーとしか経験できるものではありませんから、いつかはそのてのプレイも検討できるようになりたいなら、それ相応に自分に合ったSMパートナーと出会ってみることが大切です。