窒息プレイで強制中出し!レイプまがいの変態調教
雨の翌日はなんだか凶暴になってしまう。
そんな経験ありませんか?
そんな日と調教日がかぶるといつもより調教が激しくなってしまうんです。
理性でブレーキをかける様にしないとSMパートナーを殺してしまいかねない。
そんな恐怖のギリギリのラインのSMプレイは本当に楽しいんです。
SM出会いサイトで知り合ったAとは半年前から主従関係を結ぶようになりました。
もちろん彼女も私の凶暴化する性格を知っています。
彼女もドMなのでそれを望んでしまうといいます。
そんな日は少しの落ち度で激昂してしまいます。
フェラチオ奉仕の時に歯を立てた、というのが原因でした。
「性奴隷の分際で俺のモノに傷つけるつもりか!!」
俺はビンタをして襲い掛かります。
まるでレイプのように服を剥ぎ取り裸にします。
尺八の際に多少濡れてはいたものの、チンポを入れるには足りない程度。
私は唾をM女のオマンコに吐きかけて無理やり挿入。
彼女が痛がるのも逆に興奮してしまいます。
いきなり激しいピストンでだんだんと感じてくる雌豚。
そして私の暴力衝動が首を絞めます。
脳にめぐる頚動脈を止めると激しい快感が訪れる窒息プレイです。
「んぐくうううう」
本気でやり過ぎると本当に死んでしまうんですが、彼女も窒息フェチだから白目を剥いて喜びます。
それも全て私の愛深き故なのです。
興奮でガチガチになったペニスで遠慮なく真性マゾ女のまんこを犯します。
何度も何度もイって入るのが膣の痙攣からわかるんです。
首を絞めているので声は出せませんけども。
SMパートナーと出会ったばかりだと窒息プレイはしないほうが良いかもしれません。
お互い信頼しあえる間になってから、手加減をしながら楽しんで欲しいです。
たっぷりと肉便器に中出しするとだんだんと冷静になってくるんです。
そして急に彼女が愛おしくなりぎゅっと抱きしめてしまいまうんですよね。