肛門への異物挿入で病院送りになった人たちの事例

アナル開発やアナニーで得られる更なる快楽を求めて、どこまで挿入出来るのかどんな物が挿入出来るのか、どんどんエスカレートしてしまう人々がいます。
この記事では、そんなアナルへの異物挿入の果てに、とんでもない事になった人たちの事例をご紹介。
一見愉快で面白記事に見えますが、これからのアナル開発やアナニーへ取組む教訓としてぜひ読んでみてください。
生きたウナギを挿入

中国の男性が便秘を解消するために生きたウナギを直腸に挿入。
ウナギは大腸まで“泳ぎ”、深刻な内部損傷を引き起こしたそうです。
▼記事URL
https://news.infoseek.co.jp/article/japantechinsight_1034104/#goog_rewardedヤシの実挿入

台湾男性、ヤシの実を肛門から挿入して膀胱を圧迫し、2Lの尿がたまっていたとの事。
ヤシの実のような丸みがあって引っかかりが少なさそうな物でも、入りきってしまえば大きさがあれば取り出せなくなる、という教訓ですね。
▼記事URL
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfd4e4a088658f55b01ea51aa273c9a477525b30
リカちゃん人形
人間が思うアナルへ挿入したくなる物の対象は、こんな腸内で引っかかる要素が沢山あるリカちゃん人形にまで及ぶ。
本人のリカちゃん人形なのか、娘の物なのか、とにかく苦しい言いわけも合わせてギャグとしか見れない事例ですね。
▼記事URL
https://x.gd/03bPw傘

細さとしては肛門への挿入も簡単そうだし、引き抜く時も引っかかりが無いようにも思える傘。
恐らく傘の柄の部分ではなく先の部分を挿入したのだと思いますが、中で開いたらどうなってしまうのか。
この事例の人も、やはり肛門に挿入してしまった経緯については話していない。
▼記事URL
https://news.livedoor.com/article/detail/10458297/スリコギ
見た目的には一番アナニーやアナル拡張に使い勝手のよさそうなアイテムのスリコギ。
この医学会会誌にある実際に挿入したスリコギの写真を見る限り、突起の無いスマートな見た目なので取り出せなくなった事に驚きです。
ちなみにスリコギのデザインの中には画像のようなイカつい物も売っています。

▼記事URL
http://www.jsomt.jp/journal/pdf/052010062.pdf肛門は四次元ポケットではない
そのほか、様々な人が様々な異物を肛門に挿入しては病院送りになっている事例がこんなにある。
肛門は拡張すれば、確かに思いもよらない大きな物や長い物も挿入する事は可能ですが、何でも入ってしまう四次元ポケットではありません。
どれだけ拡張してもアナルに異物を挿入する時点で、人間の身体が想定していない事態という事を自覚しましょう。
・m3.com意識調査 https://www.m3.com/clinical/open/news/586138容器と食べ物の事例30件以上掲載
・日外科系連会誌 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjcs/35/2/35_2_199/_pdfトウモロコシや電動歯ブラシなど5例
これらの事例は、より一層の快楽を求めるあまり、適切な知識や注意を払わずに物を直腸に挿入することの危険性を訴えています。
肛門に入れた異物が出せなくなったという恥ずかしい思いをする事以前に、手術の負担や合併症など命の危険もある事を再認識する必要があります。
アナルへの異物挿入を楽しむ場合、過去に起ったトラブルの事例から、適切で安全な方法を模索して取組む事が重要です。