肉体改造の実態
肉体改造の実態
「肉体改造」という言葉を聞いたことがありますか?
スポーツや格闘技などでも聞かれる言葉ですがそれとはまた違います。
肉体に意図的に手を加えることで普通とは違った感じにする、というなんかそんな感じのそっちです。
しかしこれまた舌を分割したり頭にツノを生やすとかそういったことをハードな改造を紹介しても仕方がありません。
そしてまた男を紹介してもテンションが上がりません。
ということでエロの観点から女性が行う肉体改造について色々と紹介してみたいと思います。
【肉体改造その①】ピアス
みなさんはピアスと聞くとどんなものを思い浮かべるでしょうか?
多くの人は耳のピアスやおヘソのピアスといったものを浮かべると思います。
しかし!それではありがちすぎて記事にしても仕方ありません。
もっとあるんです、ピアスができる場所って。
おっぱいやオマ●コ。
そんな場所にピアスをしている女性たちがいます。
変態的と言っては怒られるかもしれませんがなかなかに変態的でハードコア。
そういったちょっと変わったピアスを紹介します。
乳首ピアス
まずは乳首ピアス。
これは見たことある人もいるのではないでしょうか。
乳首ですが「エロい!」というよりは「痛そう!」が優先してしまうその見た目。
この乳首ピアスは二種類のタイプがあります。
乳頭に垂直に刺すタイプはバーティカルニップル、水平に刺すタイプはホリゾンタルニップルと呼ばれます。
日本ではあまり一般的ではないかもしれませんが海外ではそこまで特殊なスタイルでもなく、ファッションで開けているという女性もそこそこいます。
乳首ピアスの魅力や注意点
乳首ピアスは耳やヘソのピアスと違って見えない部分なので外を歩いていて人に気付かれることはありません。
なので隠れたおしゃれ。
他にも脱いだ時に乳首にピアスが付いていたら相手はドキッとしますよね。
そういった人を驚かせる楽しみもあるかもしれません。
また性的な部分では乳首にピアスを通していることで擦れやすくなり(というかすでに擦れている)感じやすくなるというメリットもあります。
セックスではピアス部分を軽く引っ張ったり、触ってみたりなど乳首プレイの幅が広がるという点も魅力的です。
ファッション性よりもこういった魅力で開けているという女性も多くいるようです。
注意点としては乳首は身体の中でもかなり敏感な部分。
ピアスは下着や服などで擦れたりする部分なので、気を付けていないと脱ぐ時や着る時などに引っかかったりする場合があります。
特に開けたての時期は注意が必要になります。
膣ピアス
続いてはさらにハードさが増して膣へのピアス。
実際に見るためには女性とそれなりの関係にならなければならないためなかなか実際に見たことがあるという人は少ないのではないでしょうか。
画像をググるとたくさん出てきてそれなりにグロいかもしれないので注意が必要です。
一枚とかだったらいいんですけど大量表示はそこそこ破壊力があります。
さてそんなマンコピアス。
膣というのは様々なパーツに小分けして呼び名が付いている通り、開ける部分も様々でそれぞれ呼び名が違います。
ピアッシングの最終到達地点とも言えるこのマンコピアスのスタイルや魅力を見ていきましょう。
マンコピアスの魅力や注意点
マンコピアスは色々な部分に開けることができます。
その代表的なパターンは以下のもの。
①クリトリス周りの皮膚(クリトリスフード・ピアッシング)
②クリトリスそのもの(クリトリス・ピアッシング)
③陰唇(ラビア・ピアッシング)
④恥丘(クリスティナ・ピアッシング)
⑤膣の入り口
①と②のクリトリスへのピアスはクリトリス自体を貫通させるものと周りの皮膚に貫通させるパターンに分かれます。
クリトリス自体に開けるパターンはなかなかハードルが高いですが見た目のハードさと感度アップはかなりのもの。
周りの皮膚に開けるパターンはマンコピアスの中ではハードル低め。
開ける位置によってクリトリスへの当たり具合が変わるので開けている位置でその女性のエロ度合いがわかります。
③の陰唇は膣周りの肉が盛り上がっている部分に開けるピアス。
通称ラビアとも呼ばれます。
マンコを縁取るような感じになるので装飾性がありかっこいいです。
マンコの位置を強調するようにもなるのでエロいです。
④の恥丘はマンコそのものではなくマンコの少し上に開けるピアス。
マンコには当たらない部分なので感度的には特に関係がありません。
パンツを履いていても見えたりするので見えた時のドキドキ感はたまりせん。
⑤の膣の入り口はマンコの入り口から上部かけて開けるピアス。
見た目的にはかなりハードコアな部分でしかもかなり擦れる場所なので感じやすさは半端ありません。
【肉体改造その②】クリトリス肥大化
クリトリス肥大化って聞いたことってありますか?
パワーワード+パワーワードなこの言葉、実際にできるんです。
これも一度にたくさん見るとなかなかグロいので画像検索の際は一応注意!
開発して肥大化したクリトリスはまるでチンポ。
クリトリスが女性のチンポと言われる理由が大きくしてみるとはっきりわかるようになります。
ガチの女性の場合などは子供のチンポぐらいあるんじゃないかというぐらい大きくなっています。
「なぜわざわざクリトリスを…」という気もしないでもないですが、実際大きなクリトリスを見ると興奮する男性が多いのも事実。
そんな魅力たっぷりのクリトリス肥大化です。
クリトリス肥大化の魅力や注意点
クリトリスを大きくすることの魅力。
それは感じやすくなるということに他なりません。
クリトリスが大きくなるということはクリトリスに触りやすくなる、当たりやすくなるということです。
オナニーの時にもクンニする時にも手マンする時にもクリトリスが刺激されやすくなり、さらに大きく剥き出しなっていることで敏感にもなっています。
愛撫してくれと言わんばかりに主張してくるクリトリス。
そんな淫乱なデカクリを愛撫されてイキ狂う女性を想像してみてください。
さてクリトリスを肥大させるためのやり方は基本的には難しくなく、個人差はありますが日常的にオナニーで擦り続けていると開発されて大きくなるとされています。
また、意識してさらに肥大化させたい場合はクリトリス吸引という方法も使われたりするので気になる方は検索してみて下さい!
画像はなかなかグロいかもしれないので注意です。
ちなみにデメリット?としてクリトリスが大きくなると自転車に乗る時など普段でも擦れて感じてしまって濡れてしまうといったこともあるようです。
【肉体改造その③】感度アップのための開発
最後でなんですがそこまでハードではない、感度アップのための肉体改造をすることもできます。
どちらかと言うと肉体改造と言うよりは開発と言う方が正しいかもしれません。
今回紹介しているものの中ではいちばんハードルは低いかもしれないのでパートナーの女性がいる方は「こんなのどう?」と提案してみてもいいかもしれません!
①乳首の開発
乳首を開発することで乳首責めは前戯だけに終わらず乳首だけでイクことができるようになります。
開発は日常的に乳首を愛撫したり、摘まんだりすることだけでも飛躍的に感度をアップさせることができます。
また、乳首専用ローターといったアダルトグッズを使うといった方法もあります。
②クリトリスの開発
クリトリスも開発することで感度アップさせることができます。
やり方は愛撫し続けたり電マなどのアダルトグッズを使って刺激を日常的に与えるようにすればOK。
露出させたクリに強いシャワーを当てるといった方法もあります。
また、クリトリス包茎の女性はクリトリスの皮を切除してクリを露出させるという感度アップ方法もあります。
皮の切除はちゃんとした形成外科で行う必要があるので多少の勇気は必要になりますが。
③ワキの開発
ワキも実は隠れ性感帯。
ワキやその周辺を触られた時のくすぐったさは裏を返せば「感じている」ということ。
また、おっぱいとワキの間にある「スペンス乳腺」と呼ばれるポイントは第2のGスポットと言われているくらい敏感な場所です。
ワキも開発次第ではワキイキできるようになるとされています。
④背中の開発
背中もマニアックですが性感帯の一つです。
特に腰に近くなるほど感度は高くなります。
開発には背中への愛撫や背中へのキスが効果的。
しかし背中は自分では開発が難しい場所なのでパートナーの手を借りる必要があるでしょう。
まとめ
様々な肉体改造についての紹介でした!
脱がないとわからないことが多いのでパッと見た感じにはわからないものがほとんどです。
ピアス系はなかなか絵面的にも痛そうなのでなんとなく好奇心で…といった動機では踏み込みにくい領域ですね!
何かに憧れてというような強い動機がないとそうそうできないかもしれません。
アナルやクリなど性感帯の開発ぐらいであればそこまでハードルは高くないので気になった方は色々調べて挑戦してみてもいいかもしれません!