初めてのクリトリスピアス体験
ピアスを開けた時の痛みに耐える、その痛みを我慢できた証として残るピアス。私はそんなピアスが好きで、耳には10個、へそに1個、乳首に1個とピアスを開けています。そして性器ピアスにも興味がありました。
性器ピアスの存在を知ったのは、ある男性と知り合っての時。彼は口や眉毛などにもピアスがされていて、話をすると性器にもピアスを開けているとのこと。男性器にもピアスができるんだから、女性でもできるよね。。。。と思ったのがきっかけでした。
耳やへそなどでの痛みを耐える快楽が性器なんて、、、と思うと興奮せずにはいられませんでした。
なので、その後ネットで性器にピアスを開けてくれる所を探してみると性器ピアスっていうだけでも結構いろんな場所があって私はインナーラビアに2つ開ける事に決めました。
なぜこのインナーラビアを2つ開けることを決めたかというと両方ツガイにピアスをつけると鍵がつけられるなと思って。。。自分の性器に鍵をかけられるなんてなんて素敵なんて事を思ったのです。
そして予約をして、念願の性器ピアスをあけに
台に座らされ両端を広げられ。。。。
「じゃあ、いきますよ。力抜いておいてくださいね」
ブスっ!!
「んっっっっっっっっっっっっっっ」
ものすごい衝撃が走り、声にならない声が出たけど耐え、
「もう1ついきますよ」
ブスっ!!
1回目の衝撃と麻痺で2回目はそれほど痛いとは感じませんでした。
スタジオのお兄さんにも
「痛みに強いんですねー大概はものすごい叫び声あげますよwww」
との事でした。
こんな痛みに耐えた証が残るなんて幸せ。。。なんて感じながら擦れるピアスの痛みに耐えながら帰宅しました。
今ではすっかり安定して普通にピアスを装着しています。このピアスに鍵をかけて管理してくれる人に次は出会いたいな。