女子大生に射精管理されました

僕はバツ1の万年平社員の冴えない男です。
月に1度別れた嫁と子供に会うのが唯一の楽しみです。
そんな僕はこの前ピチピチの女子大生に射精管理してもらいました。
僕はマゾの中のマゾ、ドMなのです。
僕のマゾ体質を隠して結婚した結果、妻にカミングアウトしたときはとても気持ち悪がられ、
それが原因で夫婦仲も冷めてしまい離婚に至りました。
「次はドMも受け入れてくれる人をさがそう」
こう決意した僕は一番手っ取り早いSMサイトに登録して相手をさがしました。
「SMが好きな女性なんているのかな~?」
そんな不安を抱いていましたが、実際使ってみると予想よりも登録している女性が多く安心しました。
「この娘可愛い!!会いたい!!」 好みの娘は僕よりも2回りも年下の女子大生でした。
勇気をだして連絡してみるとあっさり会うことを承諾してくれました。
会ってみると写真と変わらない美しい黒髪の品のある女性でした。
「射精管理好き?」
「やったことないから、わからない。」
「じゃ、やってみよ♪」
女子大生は僕のチンコをなでなでしてきます。
こんな可愛い女の子にチンチンを触られたらオッサンの精力でも勃起してしまいます。

「勝手に精子だしたら2度と会わないからね」
僕は亀頭の先から溢れでそうなザーメンを必死にこらえます。
女子大生の手コキやフェラを男のプライドで我慢します。
「よく我慢したね~でも今日は お・あ・ず・け 」
結局この日は射精も挿入もできませんでした。
それどころか貞操器具をつけられプライベートの射精も管理されました。
それ以来月に1度その女子大生と会えることにになり嬉しいのですが、
貞操器具をつけたまま子供と会うのが恥かしい半面、なぜかちょっと快感でクセになりました笑