ドM地獄の射精管理
人は誰しも誰かに管理されている、子供は親に管理され、その親は勤めている会社にされ、会社は国に管理されている。
管理されることを人は苦痛に感じるものだが、ドMで変態の僕はそんな管理さえも快感を覚える。
最近出会った女王様に射精管理プレイを教わったのだが、射精管理されているときは今なら死んでも構わないと思えるぐらい気持ちが良い。
射精管理プレイが始まったとたん女王様が僕のむなぐらを掴んで僕の顔を強く引き寄せて耳もとで「ちゃんと言いつけは守ったのか?」
と強い口調で尋ねる。
間髪いれずに僕は「はい、守りました」と声を張って返答する。
言いつけとはなにかというと、2週間前に女王様から1通のメールの内容のことである。
メールの内容は「次会うときまで射精禁止!!」とだけ書かれてあった・・・
メールを受け取ってから射精管理プレイはすでに始まっているのだ!! この2週間仕事をしている時も、友達と話している時も女王様に管理されているのかと想像するだけで僕の息子はビンビンになってしまった。
僕の返答を聞くと女王様はジーパンのうえから精子が溜まりきったペニスを力強く鷲掴みする。
女王様は「もう立ってるのかよ」と罵声を浴びせる「服を脱げ」という命令で全裸になった僕は上王様に乳首を責められる。
乳首を責められている間、わざと女王様が脚をペニスに当ててくる。
この段階ですでにイッテしまいそうなのだが、次は目隠しをつけた状態でプレイが続行される。
目隠しされ、「何をされるのかわからない」と思うとドMの欲求はさらに満たされる。
SMの出会い系サイトで今の女王様に出会い、管理されている毎日は楽しくてしょうがない。
素敵な女王様に出会えたら、あなたもきっと管理されていることが快感に思える日がくるでしょう。