ニップルピアス女王の鬼畜肛虐

乳首にピアスを付けているような女性は基本的に普通の女性ではないと考えておいてください。
べつにそれは異常者だとかネガティヴな意味ではなく、単に変態だということです。
まず女性の身体の部位ではクリトリスの次に敏感といわれている乳首に、ピアスを取り付けるということ自体が異常です。
だからこういった女性がSM女王となればそれはもう、調教を受ける側の男性は未知の体験ができるのは間違いないでしょう。
実は私は昨日こういった変態ニップルピアス女王様から調教を受けたのですが、かなり壮絶な調教となりました。
SMに興味のある男女だけが集うサイトであれば、鬼畜変態女王様とはかんたんに出会えるからすごいものです。
おかげさまで私はニップルピアス女王様からアナル拡張を受け、肛門を勝手に性器並みの感度に変えられてしまいました。
絶対入らないと思えるような大きなペニスバンドでアヌスを貫かれたときは、ただただ叫び声を上げるしかありませんでした。
「あぁ…!く…!あぁああ…!」
「これぐらいで泣くんじゃないよ!まだこれからなんだから!」
まったく気遣う素振りも見せず、ただただ女王様は私のアナルを虐待するがごとくピストン挿入を行いました。
そして私が無意識のうちにトコロテンで射精していたのを知った後、いきなりペニバンを抜いて、今度は拳くらいの大きさのアナルプラグを挿入してきました。
「あぎ…!う、うぅ…!」
「ほらすっかり広がっちゃったわよ!良かったわね!」
女王様の言う通りで私は結局、気がつけば拳大くらいの大きさまでアナルが拡張されて性感も高められていました。
やはりピアッシング経験者で普通の女性とは感度が違う女王様の調教は、ほかの女王様より技術が優れているのかもしれませんね。
なんであれ変態性癖を持つ男性は、同じく変態な女王様とSMパートナーとなって過激な調教をもっと楽しんでみるべきですね。