【バイセクシャル】ヤられたらヤり返す、バイ返しだ!
おねえタレントの露出が増えている。もちろん、露出といってもTVでよく見るという意味だ。
俺は自分のサディストとしての性癖を、SM出会いサイトを利用して追究してきた経験がある。
ドMな女もいたし、ニューハーフ(NH)、女装子、男の娘もいた。
先日もニューハーフのカミーユ(仮名・年齢不詳)とプレイしてきたんだが、今までと違ったのは、やつがバイセクシャル、いわゆるバイだったということだ。
早いところお気に入りのSM出会いサイトを見つけるといい。
俺のお気に入りはニューハーフも多く登録しているSM出会いサイトだ。
カミーユ(日本人だ。念のため)の普段のSEXの相手はマゾ女だ。しっかり性奴隷として調教し、チンコを勃起させ、射精、中だしまでするそうだ。
しかし、その後は男に抱かれ虐げられたくなってたまらなくなるらしい。磁石のような奴で、S極とM極の性癖があるんだろう。そして完全な両性愛者でもある。
ホテルに着くとシャワーも浴びずに俺のちんこを激しく求めてきた。その仕草には色気があり、絶妙な舌使いのフェラチオは本当に気持ちがいい。
いったん後ろ手に縛り、イラマチオをさせる。
油断しているとあっという間にイキそうになる。イラマチオさせながら、バラ鞭でわき腹のあたりを痛めつける。
「うっ…痛っ…ぃっ…」
「痛いか?やめて欲しいか?」
「やめ…ないで…」
「やめないで下さいだろ? 誰にタメ口訊いてんだ豚」
肌を赤らめ、苦しそうに顔を歪ませ嘔吐するが、また嬉しそうに俺のちんこをしゃぶりにくる。
己のペニスをフェラチオさせ、人のマラも咥える。一体どういう心境なんだろう。
「なあ、金玉も舐めろよ。舐めたいんだろ?」
「はい…ご主人様…舐めさせて下さい…」
カミーユはなぜか梅干を食った時の様な顔をしてタマをしゃぶる。俺のキンタマが梅干のようにしわくちゃだからだろうか。
やかましいわ。誰の睾丸が梅干だ。すっぱくねえわ。種ねえわ。いや、ある意味種だけども。
陰茎ご奉仕が終わると後ろを向かせアナルをマッサージしほぐす。
「は、早く…挿れて…ください…」
見るとカミーユのペニスがMAXに勃起し、我慢汁まで出している。
俺は妙に興奮し、アナルローションを塗り、しっかり湿らせてゴム着挿入した。
カミーユのアヌスは、おかしな言い方だがマンコっぽいような入り口だった。
それでいてチンポごと持っていかれそうな締め付けがあり、油断していると精液が一気に搾り取られるような感覚に陥った。
俺は一気にピストンし、ゴム中出しした。バイセクシュアルとの性交は初めてだし、ましてやアナルセックスをしたのは初めての経験だった。
依然として、カミーユのチンコはギンギンに勃っている。俺は何を考えたのか、カミーユのチンポに口を持っていき、少し舐めてみた。
するとカミーユは俺の髪の毛をつかみ、
「土下座してください」
と言いやがったが、俺もカミーユの突然の変貌に狼狽してしまった。
「だ、誰がそんなことを…」
言い終わるやいなや
「やれー!大和田ー!!」
俺は大和田じゃないが、何がなんだかわからなくなり、土下座をしてしまった。
「今度はお前のアナルを犯してやる」
俺は我に帰り、
「やれるもんならやっ・て・み・な」
と言った。するとカミーユは俺に一旦マウントをとり、すごい力で四つんばいにさせられてしまった。 そして俺のアナルをローションをつけてほぐし始めた。
「ひゃんっ」
俺は信じられないくらい情けない声を漏らしてしまい、あっという間にアナルを犯され、最後は正常位でピストンされた。
カミーユの体が一瞬ビクンとし、次の瞬間カミーユは射精していた。図らずも俺はカミーユのザーメンをアナルで受け止めたのだ。しかもその量は俺が射精した量の倍ぐらいのすごい勢いだった。
「ヤられたらヤり返す、バイ返しだ!!」
カミーユは勝ち誇ったように俺を見下ろし、アナルレイプされた俺は気が付けば内股で泣いていた。
もうSとMという性癖も性別も入り乱れ、一体何が正しいのか、世の中の性別は本当に2種類なのだろうかとか、しばらく放心状態になってしまった。
俺のように欲張りな人間にはSM出会いサイトをお勧めする。
今回の体験は特別に衝撃的で少し大げさに言ったところもあるが(笑)、Mといってもその性質は人によって全然違うからだ。
とにかく色々なタイプに会ってみることが自分の経験にとってプラスになる。
名前:笹山
年齢:43歳
地域:愛知
職業:会社員