そういうわけで、今回は実際に露出調教を行う流れというものを話したい。

前回、キーワードは「はじめてのおつかい」だと言った。これが羞恥調教する上では実際に重要なのだ。

ただ、本当の「はじめてのおつかい」そのままではもちろんない。
それなりの恥ずかしい行為をしてもらう。

俺が普通のM女を変態露出女に育て上げるのに利用するSM出会いサイトはこれだ。
俺のM奴隷ミユキ(仮名・29)との出会いもこのサイトだ。

さて、「はじめてのおつかい」式露出プレイにおいて必要なことは以下である。

・服装は薄手の白いTシャツ、透けるスカートなど。下着の着用は認めない。
・人に出会ったら声に出して挨拶すること。
・横断歩道は手を上げて渡ること。
・買い物する時は必ず店員に声をかけ、売り場まで案内してもらう。その商品を何に使うか、使用方法などを店員と話してからカゴに入れる。

基本的なルールは以上だ。本家「はじめてのおつかい」とほぼ一緒で簡単だろう？ まあ、本家ではみんな下着は着けてるだろうが(笑)。

上記ルールの下、買い物させるだけで調教慣れしていないマゾペットには相当な羞恥プレイになる。

買い物させる物は普通の物でもいいし、医療品など羞恥心を煽るものでもいい。
浣腸や座薬、おもらし用のおむつ、ローションなどがわかりやすい例だろう。

ご主人様として、M奴隷の携帯電話を首から下げさせて(本家「はじめてのおつかい」のマイク代わり)、様子をチェックしながら随時指示するのもいいだろう。

同志にもこのSMコミュニティで荒削りなM女を見つけて欲しい。
そして立派な変態露出Mペットとして育て上げてみて欲しい。
野外調教はあまり皆が手を出さないところだからこそ意外とチャンスが多い。

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