これは興奮!性器ピアスを開ける瞬間…
俺はM奴隷アヤコ(仮名)と出会い、SMプレイを楽しんでいた。
しかしネットで調べつくした面白い事はやりつくし、マンネリ時代に突入してしまった。
気が緩んでいるのかここ最近アヤコの反応も悪く、俺は痺れを切らしアヤコのボディにピアスを施してやることにした。
今までに頑なに拒否してきたのだが、マンネリ打破の為だ致し方ない。
ピアススタジオの知り合いがいるんで、彼に来てもらい開けることにした。
真剣にM奴隷が欲しいなら、SM出会いサイトで探すことをお勧めする。
しっかりSMパートナーを探せるところでないと意味が無い。
俺だって暇じゃないんだ。みんなだってそうだろう。
まあ、アヤコは俺に開けるよう命じられるのは嬉しかったようだ。
主従関係の証のようなものが欲しかったのかもしれない。
ともあれ、ピアスの形、大きさは俺が全部決めた。
「お、お願いします…」
「もっと股間を突き出せ。失礼だろうが!」
まずはクリトリスフードからだ。
ニードルを見ると、想像していたよりかなり太い。
これがクリトリスフッドに刺さるんだから興奮する。
いよいよ針が陰核の包皮に突き刺さる。
ブヌッという重い音がするとアヤコは体をのけぞらせた。相当痛いらしい。
「いっだぁあああっ…!」
アヤコの叫び声が終わるやいなや、もうピアスはしっかり刺さっていた。
アヤコは涙を浮かべて唇を噛んでいる。
せっかくだからインナーラビアにも左右に一つずつ開けることにした。
こちらのピアッシングにはアヤノは痛みをあまり感じなかったようだ。
慣れだろうか。こんな短時間で?
「アヤノ、そのジュエリーはお前が俺の性奴隷である証だ。どんな気分だ?」
「う、うれしいです…ありがとうございます…」
性器も個性は十人十色だ。
俺はすでに次のSMパートナーを探している。
SMは出会いがすべてだ。性器ピアスもやってみれば悪くない。
お互いの関係がより深まる。これを機に性器改造に力を入れていこうと思っている。
名前:たけうち
年齢:35歳
地域:愛知
職業:会社員