マンコはクスコ、アナルは浣腸で検査する
突然だが、女のマンコにクスコを挿入することは楽しい。
クスコとは、ご存知のとおり、膣鏡とも呼ばれる女性器の内部を検査する医療用具だ。
いわば、女性のおまんこを強制的にこじ開けられる便利ツールなわけだが、女性器の中身がエロティックと感じるかどうかは人それぞれだ。
自己責任でご使用いただきたい。
看護師志望のSMパートナー、里菜(仮名)と医療プレイを始めたのは1ヶ月前ぐらいだ。
授業で医療器具の知識を得た里奈が、セックスする時にお医者さんごっこしたいと言ったのがきっかけだ。
ホテルで里菜がナース服に、俺が白衣にコスプレすると、ヴァギナがよく見えるように足を開かせクスコを挿入する。 俺はペンライトを持ち、里菜の内部を観察する。
「ほう…よく見えますねえ。綺麗なおまんまんだ」
「い、いやぁ…」
俺は薄手のゴム手袋をし、衛生面に気を使いながら里菜のクリトリスを検査という名目で愛撫する。充血したクリトリスを触ると里菜の体がピクッピクッとなる。
里菜の秘部はジュルジュルに濡れている。
「クリトリスがこんなに敏感なのは問題ですねえ。注射しましょう」
医療用のガラス製浣腸器を取り出し、人肌に温めた浣腸液を里菜のアナルに注入していく。 里菜の体がヒクヒク小刻みに震えている。
「いやぁ…その注射はいやぁ…」
「どの注射だったらいいんだ。言ってみなさい」
「おちんちんの…注射が…いい…」
「ペニス注射は必要ない」
「いやぁ!もう挿れてぇー!ザーメン注射してぇー!」
泣こうが叫ぼうが挿入してやらない。まずはアナル調教が先だ。
お前は焦らせば焦らすほど感度が増し、快感を得る体質だからな。
俺は医者だぞ?(似非だけど)
お前のカルテは俺が握っているんだ。
SM出会いサイトにはオマンコのカルテを作って欲しいと思っている女子学生がまだまだ存在する。
里菜とはまだ日が浅いが、俺が医療プレイをするSMパートナーは日に日に増えている。
患者が増えているということだ。俺は名医だからな(似非だけど)。