複数の痴女たちと男体盛りプレイで盛り上がる
女体盛りってありますよね?
女性の体に料理を盛り付けて、男たちがそれを食べるというやつです。
男なら一度は憧れる?いやいや、僕はちっとも憧れません。
逆の立場なら別ですがね。
つまり、女体盛りならぬ男体盛りです。
僕の体にマグロやら鯛やらお刺身を盛り付けてもらって、痴女たちに食べてもらうプレーなら大好きです。
コツを教えましょうか?
まずは男体盛りプレイをしてくれるドS女性を見つけることです。
つい先日も、S女性2人とM男は僕1人の3人で男体盛りプレイを楽しみました。
体中にマグロや鯛のお刺身やカリフォルニアロールなどのお寿司を載せられ、ちんちんには鯛の頭をかぶせられ、僕の勃起したペニスが鯛の口を突き破るように顔を出しちゃっています。
動くと食べ物が落ちてしまうので動けません。体がプルプルしてきます。
「動いちゃだめよ」
命令されるとますます焦らされているような気分になって興奮してきます。
すでにちんこはカウパーでドロドロ状態です。
痴女2人がそれぞれお刺身に手を伸ばすと、カウパーでヌルヌルになったちんぽにマグロをチョンとつけて食べます。
それを見ると体がぞくぞくして、ますますちんこがベチョベチョになります。
しかし僕は動けません。僕の方がマグロ状態です。
「あなたも食べたい?」
もう1人の痴女はそう言うと、僕に顔面騎乗してきます。
強制的にクンニさせられるのです!!助けて!!
「極上のアワビよ」
「と、とっても…ジューシーっ!」
「たっぷり味わいなさい」
痴女のアワビ汁に舌鼓を打っていると、別の痴女が僕のちんぽこにかぶせてあった鯛の頭をはずします。
「あら?こんなところに明太子があるわ。いただこうっと」
と言いギンギンになった僕の肉棒を箸でつかもうとします。
「あれ?おかしいわねぇ。こうすればどうかしら」
すると痴女は茶碗蒸しを口に含み、フェラチオを始めます。
唾液とカウパーと茶碗蒸しの独特の感触ですぐにイキそうになります。
「明太子が、からし明太子になっちゃうよぉーっ!!」
絶頂の直前、痴女は鯛の頭をもう一度ペニスにかぶせます。
ドピューン!!
昇天です。男体盛りプレイ最高。
盛られた食材は完食していただきました。
男体盛りプレイをやってみたい痴女って結構居るみたいですね。
初めて鯛の口から射精しました。
これほどめでたいことがあるでしょうか。