アナル無限大!摩訶不思議アドベンチャー
プロの女王様をやってた頃はスーパーのチラシ見て買いに来るなんてなかったよね。
財布奴隷に身の回りの世話をさせてた頃に比べると私も丸くなったものだわ。
今日の朝入ってたスーパーのチラシで卵が安かったの。
思わず余計に買っちゃったわ。
今は普通のOLさんだけど、時々M男をいじめたくて仕方がない衝動に駆られるの。
昔の事を思い出してマゾ豚をひぃひぃ言わせたい!
私には呪われた血が流れているんでしょうね。
やっぱりM男の奴隷を呼ぶ事にしたのよ。
SM出会い系サイトで見つけたアナル拡張希望のM男。メールしたら直ぐに来たわ。
お尻に穴の開いた特別仕様のブリーフ一丁でね(笑)
コイツが私の家に入る時のドレスコードなのよ。
肛門拡張にはこのスタイルがベストなの。
ブリーフ穴から眺めるケツ穴って最高なのよね。
ケツに穴があいたブリーフを持っているヤツは開発済みM男だと言ってほぼ間違いないわね。フフフ。
早速ちんぐり返して…この買ってきた生卵を…
えいっ!
「えぐっ…」
まったく情けない声ねえ。「えぐっ」じゃなくてこれは「エッグ」よ。生卵だって言ってんでしょうが。
苦悶に満ちたM男の表情を見ると体がぞくぞくしてくるわ。。。
これこれ!これなのよ!このぞくぞく感!生きてるって感じる瞬間なのよ!
すんなり生卵を飲み込んでいくなんて変態アナルね。
2個目3個目も…よい、しょ。
「えっぐぅ…」
惜しいわねぇ。「えっぐ」じゃなくて2個目なんだから「エッグス」でしょ。英語の教育までしなきゃならないの?
あらあらどうしたの?前立腺刺激されちゃった?小刻みに震えてるわねえ。
何個入るかしらね。よい、しょ。
引っかかる部分は唾液をつけるとすんなり入ったわね。
5個目も、よい、しょ。
6個目も、よい、しょ。
「ぅぬふ…ぅ…」
もう1個くらい入るわよね。よい、しょ。
「ぅぐ…むぃひぃ…」
フフフ。
直腸が痙攣し始めたわね。涙まで浮かべちゃって。。。
いいの。もっと苦しむのよ!
さあ、お願いしてごらんなさい。どうして欲しいの?
「た、ま…ひぃ…」
わかんないわよ。どうして欲しいのかちゃんと言いなさい。
「たま、ご…出して…」
だめよ。入れたばっかりじゃない。
「もう…生まれる…」
カメか。ウミガメか。
「おね…がい…します…」
もううるさいわねえ。そんなに苦しいの?
いいわ。出したいなら出しなさいよ。
「7つ…出したら…」
何よ。
「7つ…出したら…ひとつ…お願いしても…いいですか…」
お願い?私にお願いなんかしていいと思ってんの?
「おね…が…します…」
あんた自分の立場わかってる?
「お願い…します…」
よく喋る奴隷だわ。まあいいわ。今日は特別サービスよ。で、お願いって何なのよ?
「僕の…アナルに…お尻の穴に…」
アナルに何よ。
「僕の…アナルに…もう一度…卵を…入れてください」
また入れんのかよ。結局また卵入れんのかよ。
「ゆで卵を…入れて…」
ゆでんのかよ。ゆでて入れんのかよ。
「7つ…入れてください…」
また7つかよ。
「そして…すぐに…出してください…」
すぐに出すのかよ。
「願いを…叶えてください…」
7つ集めたら願いが叶う、やかましいわ。鳥山か。鳥山明か。
「うぐぅ…む…」
あんた舐めてんでしょ。
「舐めてください!」
いや舐めてくださいじゃなくて。私のこと舐めてんでしょって。
「ハメてください!」
だめだこいつ。
「ゆで卵入れてください!」
あんたね、ハメてとか言ってるけど、その格好で卵出したらほんとカメだよ。
「カメハメハ!」
帰れよ。
でもね、涙を流しながらうんこ座りで卵を産み落としてるM男みてると愛おしくなっちゃうんだよね。
コイツだったらSMパートナーとして飼ってあげてもいいかもしれないなって思ったよ。
エゴマゾなのが玉に瑕だけどね♪