女性器フェチのクスコプレイ
女性器というのはなぜあんなにもぐっと来るんだろう。
ほんのり湿った陰部に小陰唇、大陰唇という二枚の花びらが咲き男を誘ういやらしいフェロモンを放つ。
耳フェチや足フェチ、匂いフェチなどの様に俺は女性器フェチなのである!!
最長で5時間クンニしたことがある。俺をクンニ神と呼んでくれてもいい。
俺はSMパートナーの膣を観察する。
穴が開くほど見ると触ってもないのに膣から透明の液体が。。
指摘すると恥ずかしそうに赤面するM女。
もちろん匂いも嗅ぐ。
クンクンクン。
膣の香りは蜜の香り。
もちろんコレも羞恥プレイの一環で見せ付けるように嗅いでやる。
「いや。。はずかしいです。。。」
俺はたまらず膣にあれをぶち込む。
婦人科の医者が膣内観察するときに使う道具。
そう。クスコだ。クスコやで!
クスコで膣内を無理やり開けさせる。
いやらしく収縮を繰り返す内部に興奮する。
奥の方に子宮口も確認できる。
俺はこの中にローターをいれるのだ。
クスコプレイで快感地獄に落とすとケツ穴にまで愛液が垂れているのが分かる。
こんな事彼女には出来ない。
SM出会い系サイトでっ出会ったM女だからこそできるのだ。
こんな変態プレイでも需要がある。
そしてそれを求めるマゾ女も多いということだ。
変態万歳!!