「パンスト足コキで何回イくのw?」童貞マゾおじさんの野望
出だしからこんな事を言うのはおかしいとは思うんですが私、童貞なんです。
中年と呼ばれる年になるまで、頑なに守ってまいりました。
いえ、確たる意思があったわけではありません。脱童貞のチャンスがなかっただけです(笑)
長年童貞生活を送ってまいりますと、私の中で女性のイメージがどんどん気高く崇高なものに昇華されていくのです。
逆に自分は薄汚い芋虫のような生き物だと思い始めます。
そうです私はS女性に憧れるM男になっていったのです!!!!!
こんな私ですが何とかS女性と出会いたいと思っていました。
そこでS女とM男のマッチングサイトを利用してみたんです。
驚きました。
M男の奴隷を探している女王様。
女性上位のセックスがしたいS女性。
とにかくヤリたい痴女。
がたくさんいたのです。
私はプロフィールに正直に童貞と書きました。
のちのち恥をかくよりは全てをさらけ出そう。そう思ったのです。
「ホントに童貞?」
自称変態S女性の方からメールが来るとは思いませんでした。
チェリーボーイを虐めるのが好きな女性で童貞のおじさんを探していたそうです。
私に会って見たいと言ってくださいました。
挑発的なS女性で、デート中に触れる度、私は昇天しそうになるんです。
「可愛いおじさんね♪。。いい事してあげる」
連れられたのは彼女の部屋。
「カウパーでカピってんじゃんwww」
私のパンツを下ろしながら嬉しそうに言ってくださいます。
「じゃー。。パンスト足コキしてあげる♪耐えれるかな?」
S女性の足が触れた瞬間射精してしまいました。
当たり前です。女性になんてほぼ触れた事無いのにチンポに足が触れるなんて。。
「うける!!早漏にも程があるよおじさん!!」
恥ずかしかったですが、初めて生きていると実感できたような気がします。
S女性との出会いが私の人生に光を照らしたのです。
何度足コキでイかされたでしょうか。
ザーメンまみれの足を舐めてきれいにする度にまた勃起してしまうんです。
私を見下すような、愛で包むような、そんなS女性の微笑が素敵過ぎるたんです。