パイパン女の尿意を支配
暑い。汗っかきの俺にはつらい季節になってきた。
毎日脇汗パッドでワキの染みを防止する紳士的な一面もある俺なのさ。
こんな紳士的な俺でもSMパートナーに対してはつらく当たってしまう。
ま、愛情の裏返しなんだがな^^
SMパートナーにはSM出会いサイトで出会った。
お互いにM女を求め、S男性を求めていた俺達は出会ったときから主従関係になりうまくいっている。
うまく関係を続けるコツとしては、剃毛を義務付けるという事をしている。
雨の日も風の日も旅行に行こうが実家に帰ろうが、
風呂に入るたびにパイパンにする義務だ。
これは会えない日も俺の支配が及ぶという事だ。
是非使ってくれたまえ。
いつものように足舐めから全身リップ奉仕、そしてフェラチオ奉仕に移行させる。
唾液の多いメス犬なので舌のぬめりをふんだんに感じれる。
乳首舐めをさせていると何かもじもじしている?
「・・どうした?」
「・・あのう・・トイレに・・・」
とりあえず我慢するように命じる。
尿意を支配されおしっこを我慢しながらチンポを咥えるマゾ女。
早くいかせてトイレに行きたいのだろう。
激しいバキュームフェラになっているww
じゃあ行きなさいと俺はトイレの方向を指した。ベランダである。
「え・・でも・・・外ですし・・・・・・・・分かりました。」
下半身真っ裸でベランダに立つM女。
コイツはマゾヒストの癖に恥ずかしがり屋だ。
ためらいからか中々小便をださない。
「出しなさい。心を開放するんだ」
「はい。。」
パイパンマンコがぷるっとふるえて、尿道から小便が飛び出す。
我慢したんだろう、黄色くてアンモニア臭の強い下品なおしっこだ。
恥ずかしいのか顔を隠している。
俺は記念に写メで撮ってやった。
「よくやったな^^」
俺はミッションをこなしたM女を誉めてやる。
この繰り返しが良いマゾ女を産む調教方法だと思う。
SM出会いサイトで是非試して欲しい方法だ。
アメとムチ。
これがSMパートナーを見つける時とSM調教をする上で重要な考え方なのだ。