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医療プレイ

究極のサディストプレイ!M女への縫合プレイ

『M奴隷に与える苦痛が愛情表現であり苦悶の表情にこの上ない興奮を覚える』
『御主人様から与えられる痛みと恐怖は私にとってご褒美であり快感の極みです』

こんなSMカップルにとって、肉体的痛みを伴った苦痛プレイは日常茶飯事に行われているのではないでしょうか。
だからこそ、様々な苦痛プレイを試してみてマンネリを感じつつあるという人も少なくないと思います。

そんなSM上級者の主従カップルにお勧めしたいのが究極のサディストプレイともいえる縫合プレイです。

縫合プレイとは

縫合プレイ

まず、縫合プレイとは一体何なのか。聞き慣れない人も多いと思います。
縫合プレイとは、皮膚と皮膚を縫い合わせる事を楽しむプレイ。まあ言葉通りと言えば言葉通りですね。

針が刺さる鋭痛と、針や糸が体内を通っていく時の焼け付くような痛みという2種類の苦痛を与える事ができ、なおかつ何度も何度も針を貫通される恐怖も同時に味わわせる事が可能。

あまりの苦痛に悶絶した後失神してしまうM女もいれば、被虐心掻き立てられるあまり昇天してしまうM女もいるだけに、徹底的な苦痛責めでなければ興奮しないというS男性としては興味深いものがあるのではないでしょうか。

そんな縫合プレイで必要不可欠なのは手術用の縫合キット。
手芸用の縫い針や縫い糸でも不可能ではありませんが、人体用には作られていないので、やはり専用のキットを使った方がベター。
手術用の縫合キットは通販で数千円もあれば手に入るので、高価なSMグッズに比べれば安価な方ではないでしょうか。

縫合プレイに用いられる体の箇所は?

縫合プレイ

縫合プレイについて簡単に説明しましたが、では具体的にどこへどのように行うものなのか。気になりますよね。

結論から言えば、皮膚同士を縫い合わせられる箇所であればどこでも構いません。
ある程度皮膚にたるみがあって、伸びのいいところをチョイスするといいでしょう。

ちなみに縫合プレイの経験者がプレイによく用いられる体の箇所については以下の通りです。

調教中に無駄にうるさく叫ぶM女の口、塞ぎたくなる事ってありませんか?

“あんまりうるさいとその口縫い付けるぞ!!”

なんて、映画や漫画などでありそうなセリフですが、それを言葉通り行えるのが唇への縫合プレイです。

調教中に思わず苦痛の叫び声が漏れてしまうM女は上唇と下唇を縫い合わせてしまいましょう。

また、応用編として、舌を出させた状態で下唇と舌を縫い合わせるのも一興。ずっと舌を出したまま口が閉じられないのは意外と辛いもの。それにまるで犬になったような屈辱感を味わわせる事もできます。

陰唇

奴隷に貞操を守らせるために貞操帯を装着させる、というS男性は少なくありませんが、その究極の形とも言えるのが陰唇の縫合です。

左右の陰唇を中心に集めて縫い合わせてやりましょう。

“お前は物欲しそうによく他の男の股間に視線をやってるだろ”
“俺が管理しておかないと勝手にオナニーでもしそうだからな”

など、言いがかりをつけた上で縫合プレイを行うのも面白いかもしれないですね。

ただし、尿道口まで縫合してしまい、長時間オシッコが出来ない状態になるのは避けた方が無難。
そこで、事前に尿道にはカテーテルを挿入して導尿できる状態で縫い合わせるようにしましょう。
とはいえ、長期間の縫合は衛生面にも不安があるのでどんなに長くても2,3日程度に留めましょう。もしその間に患部に異常が現れた場合、速やかに中断してください。

まぶた

サルバドール・ダリ製作のアンダルシアの犬。最も印象的なのは冒頭で女性が眼球を剃刀で真っ二つにされるシーンです。
嗜虐嗜好の強いS男性なら見た事のある人は少なくないと思いますし、眼球への苦痛責めに好奇心をそそられたなんて人もいるかもしれません。

そんな、眼球への苦痛責めに限りなく近づけるのがまぶたの縫合プレイ。
実際に眼球を傷つけるわけではありませんが、M女からすると徐々に目へと近づいてくる針の恐怖はかなりのもの。
縫合プレイの中で、最も精神的な恐怖も与える事ができる箇所とも言えます。

下手をすると失明しかねない場所なので、細心の注意が必要ですが、肉体的苦痛と同時に精神的な苦痛も味わわせたいS男性にとっては楽しめる縫合プレイとなるでしょう。

傷口

SMプレイ、特に苦痛プレイでは体の様々な箇所に傷ができる場合がよくあります。
その傷口を塞ぐのに縫合プレイを用いるというSM愛好者も多いようです。
本来、手術的な縫合は傷口を縫うために行われるので、理に適っているとも言えますね。

とはいえ、中には縫合プレイを行うために体に傷を付ける、というSMカップルもいるので、傷を塞ぐの目的が先か、縫合プレイ目的が先かはどちらでも構わないと思います。

例えば、自分の名前などをM女の体へ縫合プレイで残したいといった場合には、故意に傷口を作って縫い合わせてもいいでしょう。

右腕&左腕

縄や手枷などでの拘束なんて生ぬるい、と考えるなら縫合プレイを用いての拘束というのもアリ。
右腕と左腕を密着させた状態で縫い合わせていけば、究極の拘束プレイが可能となります。

普通の拘束プレイであれば、身動きが取れないといっても、多少体を動かしたりといった身じろぎはできますが、縫合プレイを用いての拘束は身じろぎすらできません。
動いてしまうと皮膚が引っ張られて最悪の場合、皮膚がちぎれてしまうからです。

“お前は普通に拘束したって暴れるからこれがちょうどいいんじゃないか?”

なんて言いながら、右腕左腕を縫い合わせてやるといいでしょう。

右腕&左腕以外にも右指&左指、右足&左足といったようにバリエーションを増やす事も可能です。

縫合プレイの注意点

縫合プレイは人体に針と糸を通すプレイなので、危険も伴います。
苦痛責めとはいえ、命の危険にさらされるような事態になるのは、S男性としても不本意でしょう。

そこで、ここでは縫合プレイの注意点についてもお伝えしておきたいと思います。

衛生管理を徹底する

縫合プレイで特に注意したいのが衛生管理を徹底するという事です。人体に異物を貫通させるわけなので、その箇所から細菌が入ると化膿や炎症を起こしてしまう可能性も大。
手指と患部はもちろんの事、縫合器具もしっかりと消毒しましょう。

そして縫合プレイ後もこまめに消毒し、傷口が悪化しないようにする事も大切です。
心配であれば化膿止めや炎症止めを用意しておくといいでしょう。
また万が一、膿が出てきたり、発熱が出てきたような場合はただちに中止しましょう。

事前に練習する

縫合にはそれなりのテクニックも必要です。練習なしでいきなり人体で行うのはトラブルの元なので、まずは事前に縫合練習キットなどを使い縫合に慣れておきましょう。

普段から仕事で縫合を行っている医師達はリアルな皮膚感を得られるもので練習するために鶏肉を用いる事もあるそうなので、練習に取り入れてもいいかもしれないですね。
当然ですが、鶏肉に使った針や糸は人体に使い回しできないので自治体のルールに従って処分しましょう。

相手に確実に同意を得る

縫合プレイを行うにあたり最も大事な事ですが、プレイを行う相手には確実に同意の上で行うようにしましょう。

縫合プレイは紛れもなく傷害行為です。相手の同意があるからSMプレイとして成り立つだけで、本来なら警察沙汰になってもおかしくありません。
必ず事前に本当に縫合プレイをして大丈夫かどうかの確認は必ず行いましょう。

ただし、さらに注意すべき事があります。
実はこういった同意があったとしても、法的な効力は期待できません。
後から「やっぱり嫌だった」と言われたら、罪に問われる可能性もあるのです。
それだけに、縫合プレイを行うには相手との信頼関係も重要となってくるでしょう。
いくら同意があったとはいえ、知り合って間もない相手に行うのは避けた方が無難です。

とはいえ、事前に同意があった事を示せる証拠があれば万が一のトラブルがあっても最小限の罪で済む場合もあるので、書面でも録音でも動画でも、確実に同意を得た証拠は取っておくべきです。

このように、縫合プレイは行う側にもリスクが伴うプレイなので、それを認識した上で行うのが鉄則です。

縫合プレイは究極のサディストプレイかつ信頼関係を深めるプレイ

縫合プレイについて詳しくお話させていただきました。
興味本位だけで安易に行うべきものではありませんが、縫合プレイができる主従カップルは間違いなく信頼関係のあるカップルと言えます。

今回紹介した縫合プレイに興味を持っていただけたS男性はまず、Mパートナーとの信頼関係を深めた上で究極のサディストプレイを愉しんでみてくださいね!



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