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クリトリス肥大のリスクと注意点

SMプレイや身体改造の一つに、クリトリスを大きくさせるクリトリス肥大化というジャンルがあります。
クリトリス吸引機などの器具を装着したり、自分やパートナーに引っ張ってもらって徐々に大きくすることで、より感度を高め見た目も卑猥にしていくのです。
元々クリトリスが大きい女性も居ますが一般的にはその大きさを苦にしていることが多い中、パートナーの要望や自分の意思で肥大化を目指す人も一定数居ます。
もちろん感度や見た目の卑猥さを向上させる意外にも、デメリットはいくつかあるのでそれを承知で肥大化に取り組むことが重要。
今回はそんなクリトリス肥大化に関するリスクと注意点についてまとめました。

平均サイズは5~7㎜

女性のクリトリスの大きさは平均して5~7㎜といわれています。
クリトリスの大きさは個人差があるのは当然なので、これよりも小さい人も居れば大きい人も居ます。
更にクリトリスは普段、包皮に包まれて体内に隠れている常態にあるので、大きさは判断し辛いです。
性行為中のクンニなどで勃起し、包皮が剥けて露出した時が大きさを感じやすいでしょう。
7mm前後の比較的大きな部類のクリトリスでも、包皮の中にあるとあまり大きさは感じないので、この包皮よりも突出させるように肥大化させることが目標となります。
では、肥大化する際のリスクと注意点について見ていきましょう。

痛みと原因

クリトリスも例によってデリケートな部分です。
肥大化のために吸引機の装着やパートナーのクンニによる吸い付きが乱暴だとすぐに痛みを伴います。
丁寧に行っても多少は痛みが生じることもありますが、頻度が多い場合は包皮の剥き方が原因であることがほとんどです。
クリトリスを包む皮は、上に向かってクイっと引っ張ると痛みを感じることがあります。
正しくは左右に広げて露出させることで、皮とクリトリスで生じる摩擦を軽減させるため気持ちのいい剥き方となります。
クリトリスをピンポイントで吸引する器具を装着する場合も、左右に剥いて取り付ける事で痛みを和らげることが出来るでしょう。

器具による炎症

クリトリス吸引機は常に清潔を保ちます。
吸引機をクリトリスに直に装着することがほとんどなので、分泌した体液が付くこともあるでしょう。
吸着時の摩擦で痛くなる時はローションなどの潤滑油を塗って使うこともあります。
そうして汚れた器具を洗浄せずに放置しておくと雑菌の温床となってしまいます。
そしてその雑菌まみれになった器具を次回使うことによってクリトリスや精器に炎症を引き起こすキッカケとなるのです。
言うまでも無く、使用前と使用後は洗浄することが重要です。

肥大化後、擦れて違和感を感じる

クリトリスを肥大化させると、履いているショーツと擦れて違和感を感じたり摩擦によって痛みを感じることもあります。
なれない内は気になって仕事に集中できなかったりすることも。
肥大化すればするほど摩擦は大きくなるので、場合によってはゆとりのあるズボンや下着に替える必要もあります。

包皮が伸びる

包皮を剥かずに吸引を続けると、その包皮も一緒に伸びてしまいます。
クリトリス自体が大きくならずに包皮だけが伸びて大きくなったと勘違いすることも。
見た目もだらしない印象を持ってしまいますが、そのだらしなさを好む男性も居るのが人間のフェチの面白いところですね。



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