AVとかでよく見る乱交に、この上ない憧れを抱いていた俺。
特に男1人に対して女複数というハーレム設定が一番好きで、自分もたくさんの女の子にもみくちゃにされたいなどと思っていました。
そんな中、海外旅行が好きな友人から耳よりな情報が。
なにやらタイという国に、1回の来店で2人の嬢を指名出来る3p専門の風俗店があるとの事です。
限りなく興味をひかれた俺はもはや行きたい気持ちでいっぱいになりました。
タイ旅行なんてしたことが無かったため、その友達に事情を説明してガイドをお願いしたところ快く承諾。
情報を得てから2週間後には出発というスムーズな計画を立てる事が出来ました。

日程は3泊4日。
その友達によると、タイには3pを専門にしている風俗店がいくつかあるそうで、何店舗かめぐってみたいと思いこのスケジュールにしました。
タイへ到着後、すぐお店へ直行するつもりでしたが、さすがに飛行機移動で疲れが出たので宿泊先のホテルへ向かい休むことに。
今回の拠点はパタヤという所で、めちゃくちゃ綺麗なビーチがある観光スポットです。
当然他にも旅行客や観光客がたくさんいて、外国人でもナンパすればよかったのですが、この時はタイの女の子と3pするという目的に固執していました。

しばらくホテルで仮眠を取って夜も更けてきたころ、隣の部屋で休んでいた友人がドアをノックします。
ドアを開けると友人が「では、参ろうか」と言ったのでゆっくり頷いて札束片手に夜のパタヤへ繰り出します。
この日、お店の名前は明記を控えますが、お値段は高めだが嬢の容姿が好評という有名店へ、まずは行ってみる事に。
結構観光客がひしめき合うエリアの近くにそのお店はあり、情報の提供元である友人の案内ですぐに到着。
この時点で多分俺は半立ちしてたと思います。
お店に入ると早速嬢たちがひな壇のようなところに座って客の指名を待っており、その中から2人を選ぶ対面式のシステム。
値段は90分4,000バーツで大体13,000円ぐらい。
倍の180分コースだと値段も倍の8,000バーツで約26,000円だから安い。
早速カワイイ子から選ぼうとしたら、友人からあるコツを教わりました。

何やら、選んでいる最中や男性スタッフと話をしている時に、スマホをいじっている嬢はサービスが悪く、どんな時でも笑顔でじっと選ばれるのを待っている子はサービスが良いとの事。
タイの風俗嬢は、サービス中のちょっとした時間でもスマホをいじるそうです。
そういう自由な振る舞いが基本のタイ風俗ですが、その中でも凛と待機している子は好感が持てるしサービスに真面目であることが多い、という理由です。
それを基準に、友人や男性スタッフと雑談しながらチラチラと待機している嬢たちを観察。
やはりスマホをいじったり隣の子と話す嬢はいましたが、思ったより多くの子たちがピシっと姿勢よく座って待機していました。
このひな壇の座っている位置で、アナルOKな子とそうでない子が分かるようになっているそうですが、この時はまったく興味が無かったので好みのタイプの子をチョイス。
腰まで伸びた黒いストレートな髪が特徴のAちゃんと、おっぱいが大きくデコルテと脹脛にtattooが見えているBちゃん。
どちらも端麗な子です。
友人も俺が選んだあとに残った嬢を2人選ぶと残りの子たちは全員退出してプレイルームのある上の階へ6人そろって向かいました。
途中で友人グループと別れ、日本のラブホとは雰囲気の違った部屋へ入室。
室内はブランコやエロティックなベッド、扉の無いまる見えなトイレにお風呂があって、居心地は良かったです。

とりあえずお風呂へ入り、夢にまで見た3p開始。
スタートはAVでよく見かけるように、俺がベッドへ大の字に寝転び、右にBちゃん左にAちゃんが添い寝してくれました。
言葉も分からないまま3人でイチャイチャし、Aちゃんの方に顔を向けるとBちゃんは俺の耳を甘噛み。
Bちゃんの方に顔を向けるとAちゃんはほっぺにキスしてくれました。
二人ともめちゃくちゃ可愛いし足も絡めてきてこの後も良質なサービスを期待できました。
既に2人はエロい下着姿になっているため、両側から人のぬくもりを感じて心も穏やかです。
交互にキスしたり耳や首筋を齧られたりしながら俺は完全に勃起。
2人のリップサービスもだんだんと下の方に行きはじめ、憧れの一つだった両乳首責めをここで達成。
これがまためちゃんこ気持ち良いんです。
思わず声が漏れると満面の笑みでこっちを見てくるBちゃん。
目が合うとBちゃんからDキスをしてきて余計愛おしくなりました。
そして乳首からお腹へ、お腹から股間へと2人の顔が下がっていきます。
もう触れただけで射精してしまいそうなほどギンギンになった俺のチンコをパンツの上から2人が唇を押し当てて来てもうたまりません。
自らパンツをずらして先っちょカウパーまみれの勃起チンコをあらわにし、2人は自発的にWフェラを開始しました。
ついに、キタ、やった、これがAVを見て憧れだったダブルフェラだ。
感無量の俺。
この光景をその目に焼き付けんと凝視しようとすればするほど気持ちよさで目が閉じてくる。
カリを左右から咥えられ、前歯を歯磨きするようにゴシゴシと唇をこすってきます。
そして2人の唇の隙間から一気に精子をぶちまけて果ててしまいました。
期せずしてやってきた2人同時の顔射も達成。
俺がイッたのを見るとさらに笑顔になって、出したばかりのギトギトチンコをお掃除フェラしてくれます。
何て良い子たちなんだ、そう思いながらも賢者タイムに突入して小休止しました。
その間に2人はザーメンまみれになった顔をキレイにしてまたしばらく添い寝。
2人が楽しそうに雑談していましたが、タイ語が分からない俺は置いてけぼりを喰らってちょっと寂しかったりしましたが、その後もBちゃんに乳首を吸われながらAちゃんにフェラチオしてもらって余裕の2発目を達成させました。

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