乳首肥大化で卑猥さUP!乳首開発のエロさ
勃起していなくても大きく主張した乳首のエロさについて、理解できる人も多いと思います。 もともとの大きさは遺伝も関係しているため個人差や個性が流暢に表れる身体のパーツですが、普段の生活や環境の影響によってもその大きさは変わっていきます。 子供が生まれ授乳期に長く伸びてしまったり、彼氏が乳首好きでいじられている内に大きくなってしまった、風俗店で働いている内に大きくなった、なんてケースも。 さらに器具を使ってより大きな乳首を求め、見た目のいやらしさや感度向上のために意図して肥大化に勤しんでいる人は男女ともに多いです。 今回はそんな乳首肥大化における改造方法を紹介してきましょう。
一般的な乳首の大きさ
長さや大きさ、色や形状など、世の中には様々な乳首のカタチがあります。 極端に大きな人や小さい人というのは少数で、一般的な女性の乳首の大きさは平均して直径は0.8mmから1cm、乳輪は3.5cmほどという統計が出ています。 男性の平均は、女性の乳首の36%ほどの大きさである事も調査されました。 ですが、バストのサイズによっては視覚的に大きく見えたり小さく見えたりすることもあるので、 実際に乳首を目の当たりにしてこの平均的な大きさがしっくりこないことも考慮したいですね。
肥大化の方法
上記の一般的な乳首サイズよりも大きくする方法として、どんなものがあるのでしょうか。 乳首は刺激によって大きくなると言われているため、誰でも継続して肥大化に向けた改造を行えば個人差はありますが結果は出てきます。 以下に自身やパートナーの乳首を大きく肥大化させたい時の手法を見ていきましょう。
吸引機(ニップルポンプ)
アダルトグッズでもよく見るように、乳頭を大きく肥大化させるための方法として人気の吸引機。 風俗店で働く女性が、乳首を吸われ続けて大きくなってしまったというケースがあるように、継続した吸引によって肥大化する事は立証済みです。 吸引機の機能としては、ポンプ式だったり吸盤式だったり自身の胸に合わせて選ぶ事が出来るほか、陥没乳首の治療としても有効。 アダルトグッズでは吸引して乳首肥大化を目指しながら快感を得られるため、SMプレイや通常の性行為にも持ち込める分利便性は高いのですが、あまり長時間付け続けると乳首を傷つける危険があります。
紐で縛る
乳首を根元から先端にかけて紐を巻いていき、固定させて伸ばしていくという方法。 注意点は強く結んでしまうと解くときに苦労するほか、鬱血して炎症の原因になるので加減に注意しましょう。 解くときもハサミは怪我の元になるので、引き解き止め結びやちょうちょ結びなど紐の先端を引くだけですぐ解けるような結び方が安全です。
とにかく弄る
乳首を弄っている人ほど、乳輪や乳頭が大きくなるという事はよく言われています。 まさにその通りで、チクニーなどによって開発された乳首は大きくなっていく傾向にあり、男性の乳首でも通常女性の乳首のように肥大化している例もあります。
乳首改造ピアッシング
乳首の肥大化にピアッシングとして錘(重り)をぶら下げて物理的な刺激を与え続け、肥大化させるという改造調教も存在しています。 錘をぶら下げる事で見た目としてイマイチに思う人も存在するので、メリットデメリットを考える事も必要です。
乳首肥大化の注意点
何よりも怪我やトラブルなく肥大化していく事が当然ですが、肥大化させた後に元の大きさへ戻したくてもそう簡単にはいかないという事を事前に理解しておかなければいけません。 パートナーが喜ぶから、求めるから乳首の肥大化を行い、その後破局して後悔するケースも良く聞きます。 女性のパートナーに対して肥大化を促す時も、本人の気持ちや体力などもしっかりと考慮してあげましょう。