奴隷の証として、はたまた自分の快楽のためにクリトリスピアスを開けたい！という人は結構いると思います。しかし、ネットなどで検索してもセルフで性器ピアスを開ける方法ってなかなかなないんですよね。
そこで今回は、性器ピアス（クリスティーナいわゆる恥丘にあけるピアス）の開け方についてご紹介します。

準備するもの
・ピアッシングニードル16G

ボディピアスを開けるニードルです。普通にネットでも150円ほどから購入できます。16G（ゲージ）は針の太さを表します。数字が小さくなるほど太くなっていき18Gか20Gあたりが普通のピアスの太さなので、少しピアスよりは太いくらいです。

・ボディピアス16G

付けたい形のピアスを用意してください。太さは必ず開けるニードルと同じ太さにしてください（ニードルより太いと、穴にピアスが通りません）

・消毒液

・軟膏

開け方
①開ける部分に消せるマジックなどでマークをつけます。
②ニードルと開ける部分を消毒します
③軟膏をニードルに塗り膣の方向から刺します
※柔らかい場所なので、ゆっくりと推し進めマークを付けたところに貫通するように確かめながら開けます。
※大体痛みは個人差がありますが最初のさす瞬間と、先の出る時くらいです。
④貫通したら、ゆっくりとニードルを引き抜き、開いた部分にピアスを装着すれば出来上がり！消毒も忘れずに！

ピアスなど痛みを伴うものは、自分でやるとどうしても躊躇しがちで位置がずれたりする事が多いので、パートナーがいる人は相手にあけてもらったり、ピアッシングスタジオなどで開けてもらう方がキレイに開けられるでしょう。
くれぐれもデリケートな部分なので消毒と開けた後のケアは忘れないように

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