あらかじめ開けられた乳首ピアス。過去の調教をどう捉えるか?
なぜお前は女を調教するのか?と聞かれる事がよくある。
俺はこう答えている。
「そこに女がいるからだ!バカ!」
そんなもの理由は無い!
アルピニストがなぜ山を登るのか?問いへの答えと同じだ。
宇宙の真理を知ろうという探究心が俺を調教に狩り立てる。
それは悟りの書を手に入れた賢者だけが立ち向かうべき茨の道なのだっ!!
こんな俺でもM女が途切れる事がある。
主従関係といえども人間関係に別れはつき物だ。
そして別れがあれば出会いもある。
sm出会い系サイトでお気に入りのM女を探すと良い。
32歳の真里菜は綺麗めのオフィスレディだが心の奥には強烈なマゾヒズムを秘めている。
数々の男の下を渡り歩いてきたのだろう。
出会った時には既に乳首ピアスが開いていた。
自分以外の調教の痕を嫌うS男もいると聞く。
俺に言わせれば言語道断。
そんな女々しい潔癖野郎はファックオフだ!!
M女と主従関係を結ぶなら全てを受け入れろ!
彼女が過去に受けた調教をも楽しむくらいの気概が欲しい。
そして以前の男を越える究極のサドへと成長してもらいたい。
プチプチプチ。。。
という音が聞こえる気がする。
興奮して真里菜の乳首ピアスを引っ張りすぎてしまった。
まさか乳首が千切れてしまうのでは?
という感覚が俺のペニスを一層凶悪な塊へと変えていく。
乳首からは血が滲んでいる。
特にどうという事は無い。
乳首が切り落とされても肉便器OL真里菜を犯すのは止めないだろう。
これが俺のM女の愛し方であり、肉便器の育て方である。 異論は認めます。