おまんこを改造されたことはありますか?
私は2年間仕えているご主人様にようやく奴隷の証としてラビアピアスとニップルピアスをしてくれました。

あっ、申し遅れました私の名前はしおり（仮名）と言います。
マゾの私はMであることが恥ずかしく、なかなか周囲に言い出すことができませんでした。

「でもSMプレイがしたい」 この思いが強く抵抗はあったもののSMサイトに登録しました。

こうして出会ったご主人様は反町〇史似のイケメンです。
イケメンの奴隷になることができた私は勝ち組マゾ奴隷の仲間入りです。
いつものようにご主人様の家に行き調教していただきます。

「もう2年になるかそろそろ公認奴隷にしてやろう」

「はい、よろしくお願いします」

ご主人様はようやく私を正式な奴隷として迎えてくれました。
わかりやすく言えばバイトから正社員に昇格するようなものです。

「公認の証としてピアス刺すよ」

「ブツ…ブツ..」

鈍い音が2回響きました。
ご主人様は馴れた手つきでニップルピアスをしました。

乳首がとれたんじゃないかと思うぐらいの痛みが走ります。
ピアッシングはこれだけでは終わりません。

ご主人様は私の両足を大きく広げ、まんこをじーっと見てきます。
ラビアピアスをしようと考えているのです。ワギナの陰唇にピアスを3つ刺します。

「ぎゃーー」

ニップルピアスとは比較にならないほど痛くつい大声がでてしまいました。

「黙れブタ」

あまりの大声にご主人様を怒らしてしまいました。
怒ったご主人様は足を開脚させた状態でロープで縛りつけて固定します。

ご主人様の飼っている室内犬が私のところへ近づいてきます。
つけたばかりのラビアピアスを犬が舐めてきます。

犬がベロベロ舐める度痛みが伝わります。
最後のお仕置きはまさかの犬でした。

公認の奴隷になれたことは最大の喜びです。
人生を捧げられるご主人様を探すのも悪くないですよ。

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