ケツ穴からカンカン棒を食すM女を発見

もう女のお尻が堪らなく好きで、一日100人くらいのOLの尻を見ないと過呼吸で死んでしまうくらい好きなんです。
あのモッチリとして、特に安産型の女性を見るとその場ですぐ勃起してしまいます。
某出会い系アプリで知り合った女性とアナルセックスを試みたものの、全て拒否されてしまい、逆にアナル魂は燃えていきました。
ネットサーフィンで出会いを求めていると、なんとアナル専用のSMサイトが存在しているのを発見しました。
これは運命だと感じ躊躇せずはじめました。
他サイトよりは若干割高ですが、セックス前提なおかつアナルセックスが出来るのなら安いものでした。
サイトには自分のケツの写真、裸体、おまんこの写真を載せて男を捜しているM女がうようよいました。
そこで目に留まったのは、肛門に何本ものカンカン棒が突き刺さっている写真でした。
「これは自分のケツの写真か?」
「はい、1人で寂しいときはいつもこうしてアナニーをしています」
メールを何通かやりとりして実際会う事になった俺は、カンカン棒を大人買いして、ガバガバなアナルに詰めていった。
一本、二本、三本・・・俺はアナルセックスすることを忘れて無心に挿入していった。
一本挿入するごとに喘ぎ声が漏れてきた。
おれはただ詰めるだけじゃつまらないと思い、一つだけ口を開けたカンカン棒をケツ穴に挿し込んだ。
「すごいな、アナルガバガバじゃんか」
「いやっ言わないで恥ずかしい」
「一つだけ口を開けてるんだ、これを搾ったらどうなるのなか?」
「えっ?!ほんとに?いや、まって!・・あ・あぁぁぁぁ」
お腹を触ると若干ヒンヤリして冷たかった。
全部抜き終わったあとのケツ穴はまるで深いトンネルのようで、ブラックホールみたいに奥に吸い込まれそうな感覚だった。