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身体改造

徹底した乳首開発はクリ逝き以上!その実態に迫る

あぁ…っ!ダメッ…んんっ…もう…もう…乳首だけでイッちゃうゥゥ…!!!

乳首を硬く屹立させた女は背中を仰け反らせながら体を痙攣させ逝き果てた――

このように乳首開発をされた女性は乳首への刺激だけで絶頂できるように。そしてその快感はクリ逝き以上だとも言われています。

女体責めが好きな男性としては是非とも一度は乳首逝きを体験させて女性に今までに感じた事がないほどの快楽を味わわせてみたいものですよね。

今回はそんな乳首開発について、手順やどんな快感が得られるのかなど、徹底的に解説していきたいと思います。


乳首開発済み女性に聞いてみた!乳首性感ってどんな感じ?

マスターするとクリ逝きよりも気持ちイイと言われている乳首性感。一体どのような感覚に陥るのか、乳首開発済みの女性に聞いてみました。

『乳首責めをされ続けると最初は乳首だけが気持ちよくてイキたくてもイケないようなもどかしさが続くのですが、一線を越えたところから下腹部の内側から疼きの塊がこみ上げてくるような感覚に襲われます。あとは押し寄せてくる快感の波にそのまま身を委ねるとイッてしまいます。クリトリスでイク時は表面だけが気持ちいいという感じだけれど、乳首でイッてしまう時が体の中から気持ちよくて、腰が蕩けるような快感という言葉がピッタリ当てはまるような気持ちよさです。満ち足りた快感に浸り、自然と涙が溢れてくる事もあるほどです』

『乳首を開発されると、少し乳首に触れただけで子宮が疼いてしまいます。それだけでスイッチが入ってしまって、自分から腰をくねらせながらもっと弄って欲しいとおねだりしたくなってしまうんです。乳首でイッてしまった後も一回だけじゃ物足りなくて、何度もイキたい、イキ狂いたい!って気持ちになって、とんでもない淫乱メスに堕ちてしまって。乳首快感のためなら何でもするし、どんな命令にも応えたい、そんな気持ちにまでさせられてしまいます。クリイキやセックスではこんな風になる事はなかったのに、乳首開発をされて以降、まさに快楽に溺れるように。私の乳首を開発したのは今付き合っている彼なのですが、最初は寂しさを紛らわせるために軽い気持ちで付き合った人でした。けれど乳首でイッてしまう体にさせられてからは彼なしでは生きられない…そんな存在にまでなってしまいました』


このように、乳首開発を行うと体の中、子宮が疼いて逝ってしまう、という声がありました。つまり乳首が気持ち良くて逝くというよりも、中逝きするような感覚を味わえるという事かもしれないですね。

また、クリトリス性感では得られないような腰が蕩ける感じ、何度も逝きたくなる感じを味わえるという意見も。

開発されて乳首性感を味わえるようになってからパートナーと離れがたくなった、というのも男性にとっては喜ばしい反応と言えるのではないでしょうか。


乳首性感のメカニズム

クリ逝きよりも気持ちいい、体の奥から蕩けるような快感に襲われると称される乳首性感ですが、乳首で逝くというのには一体どのような働きよるものなのか、興味深いものがありますよね。

ここでは乳首性感と乳首逝きのメカニズムについて詳しく解説したいと思います。仕組みを把握しておく事で乳首開発に大いに役立つはずです!


乳首には多くの神経終末が分布している

乳首は女性にとって性感帯の一つです。多くの女性は乳首を刺激すると喘ぎますよね。これは乳首が性感帯で気持ち良いと感じているからに他なりません。

では何故乳首は性感帯と言われているのかというと、多くの神経終末が分布しているから。
神経終末は皮膚に与えた刺激を感知する器官で全身に存在しますが、多く密集する箇所ほど敏感になります。 なので乳首に触れると腕や足など、他の箇所に触れた時よりも大きな反応となるわけです。

ちなみにクリトリスやラビア、肛門周辺といった他の性感帯にも神経終末が多く分布しています。
つまり性感帯=神経終末が多く存在する場所、と言ってもいいでしょう。


乳首を刺激すると子宮が歓ぶ!?

乳首には多くの神経終末が分布しているので刺激に敏感で性感を得やすいというのはお分かりいただけたと思います。ですがこれだけで乳首逝きするわけではありません。

ではなぜ乳首逝き出来るのかというと、乳首を刺激する事で子宮が歓ぶから。

どういう事かというと、乳首に刺激を与えると脳内からオキシトシンというホルモンが分泌されます。このホルモンには子宮を収縮させる働きがあるのですが、これこそが乳首逝きの正体なのです。

女性はクリトリスやGスポットで絶頂を迎えた際にも子宮が収縮痙攣を起こします。つまり、女性にとって子宮の収縮こそが絶頂の根幹となるものです。

乳首逝きでは、乳首に刺激を与えるとオキシトシンが分泌される。その結果子宮の収縮が促され絶頂を迎える、という一連の流れがあり、これが乳首逝きのメカニズムなのです。


一から始める乳首開発の手順

乳首逝きのメカニズムを解説したところで、一番気になるのは乳首開発をするにはどのような手順を踏むべきかですよね。

続いては未開発の乳首を一から開発する手順を紹介します。


ステップ①:必要なものを準備する

乳首開発に手慣れている人であれば何も使わず開発できる人もいますが、その境地に達するにはかなりの経験を積まなくてはいけません。

基本的には便利アイテムの力を借りて行うのがベター。という事でまずは乳首開発をするのに効果的なグッズを準備しておきましょう。
といっても揃えるものは大して多くありません。

・ローション
・ローター


基本はこの2点です。ネットでも簡単に購入できるので、事前に準備しておきましょう。
この他、もう少し本格的に行いたい場合はニップルポンプやニップルクリップといった乳首責め専用のグッズがあるとより充実した乳首開発が可能になります。


ステップ②:全身愛撫で感度を高める

必要なものを準備したらいよいよ乳首開発を始めていきます。
とはいえいきなり乳首を弄くり回すのはNG。まずは全身愛撫で感度を高めるところからスタートです。

この時点では乳首や性器には極力触れず、耳元や首筋、背中、脇腹、足の付け根などを愛撫していきましょう。愛撫の方法は唇や指先で触れるか触れないかのフェザータッチがベスト。

どれくらいの加減か分からない人は試しに自分の手などで試してみてください。普通に撫でるよりも少し指や唇を浮かせて滑らせるようにするとゾワゾワとした感覚があると思います。これがフェザータッチです。

この全身愛撫を10~15分程度かけて行いましょう。そうする事で女性の体は感度が上がり、いつも以上に性感帯が敏感になります。


ステップ③:乳首責めで性感を引き出す

フェザータッチでの全身愛撫を終えたらここでようやく乳首責めを始めていきます。
乳首責めといっても苦痛を与えるのが目的ではないので、終始痛みは伴わないように優しい刺激を心がけるのがポイントです。

最初は乳首周辺にローションを塗り、乳首の先端を指の腹や爪先でくすぐったり、軽く摘まんで捏ねたりしながら刺激してみましょう。

この時、同じ刺激ばかりだと慣れてしまい感度が下がってくるので、指だけでなく舌やローターも交えながら、乳首責めのバリエーションを増やしましょう。

舌で舐める時は、舌先で先端をつついたり、乳輪に沿って円を描くように舐めたり、あるいは乳首に吸い付き舌で舐め転がすといった感じで様々なアプローチを取り入れるとより乳首性感に近づきやすくなります。

また、ローターを使う際も圧をかけたり触れるだけにしたりなど、使い方に変化を付ける事でバリエーションが豊かになります。

注意しておきたい点としては、左右の乳首を均等に責める事。どちらか一方に偏らないようにバランスよく刺激しましょう。

このように、様々なアプローチでの乳首責めを15~20分行う事で乳首性感を極限まで引き出しやすくなります。


ステップ④:下腹部マッサージで乳首逝きを促す

上記の乳首責めだけで絶頂を得られる女性もいますが、その存在は稀。まだ乳首開発していない女性の大半はこの時点ではイキそうでイケないようなもどかしさを感じているはずです。

そんな状態の女性を乳首逝きに導くのに有効なのが下腹部マッサージ。
女性の絶頂の根幹は子宮の収縮にあると先で詳しく解説させていただきましたが、下腹部をマッサージする事で子宮へ刺激を与え、収縮と乳首逝きを促す事ができるのです。

その方法はへそから指4,5本分下の辺りへ手で振動を与えるように小刻みに圧をかけるというもの。乳首への刺激と同時に行う事で乳首逝きを促すものとなります。

乳首責めをしながらマッサージは難しいという場合は、ローターや指などを使い、女性自身の手で乳首弄りをさせるという方法もあります。

乳首責めだけだとなかなかイケなかったけれど、下腹部マッサージをされた事で絶頂の扉が開いたという女性も多数いるので、乳首責めだけではイキそうにない場合に取り入れるといいでしょう。


乳首開発のコツ

乳首開発の手順を紹介しましたが、一度で乳首逝き出来るまで開発するのは至難の業。上記の手順を何度か実践する事でようやく開発に至るのが一般的です。

とはいえやっぱり開発するからには一日でも早く結果を出したいものですよね。
ここではいち早く乳首開発の成果を収めるためのコツを紹介させていただきます。


エロい気分にさせる

乳首開発に至るには心理的な要素も大きく関わってきます。エロい気分になればその分感度もアップするのです。

女性をエロい気分にさせるためには女性向けのAVを鑑賞したり、ティーンズラブやレディースコミック系の漫画を読ませるのがおすすめ。

開発をする日はいきなり開発をするのではなく、女性がエロい気分になる時間を設けるようにするといいでしょう。


焦らない・焦らせない

乳首開発は一度で成功する事の方が少ないので、焦ったり焦らせたりしない事も大切。

どうしても、今日はイカせたい、今日こそイカせたいという気持ちで挑むと焦りが出て愛撫が乱暴になったり、「イキそう?」「そろそろイク?」など、女性を焦らせる言葉をかけたりしがちになります。

そうすると気分が冷めて開発には程遠くなってしまうため、乳首だけでイケたらラッキーだけどイケなければそれでも構わないくらいの気持ちで臨むのが望ましいと言えます。


長時間の乳首責めは避ける

いくら乳首が性感帯とはいえ、長時間責め続けていると痛みが伴うようになります。
よっぽどのM女であれば別かもしれませんが、基本的には乳首開発に痛みは大敵なので苦痛を感じさせないのが鉄則。

乳首開発は最初の全身愛撫から1時間を目途にし、それを超えないようにしましょう。
その上で、時間内にイキそうにない場合は、クリ逝きやGスポット逝き、もしくはセックスに切り替えてもOK。 乳首開発ではほとんど下半身の性感帯には触れていない状態だと思うので、クリ・Gスポット逝きやセックスでも充分に楽しめるでしょう。

もし1時間経たない段階で乳首の痛みを訴えるようなら、その時点で中止すべきです。


禁欲させる

日常的に性欲を発散している場合、ある程度体が満たされているので乳首責めだけでは絶頂を迎えられない事も珍しくありません。

禁欲させて極限まで性欲を高める事で乳首開発がしやすくなる場合もあるのです。

そのため、乳首開発をする際は1,2週間禁欲させた状態で臨むのも一つの方法。
その間、自分で乳首を弄らせて乳首性感に慣れさせたり、自分好みのAVや漫画、小説などを読ませて性欲を高ぶらせておくのも効果的です。


乳首開発で貴方の言いなり奴隷にさせる事も可能!

乳首開発について、その快感や手順、コツなどを詳しく解説させていただきました。

乳首開発は一朝一夕で出来るものではないとはいえ、揃える道具も手軽に手に入れられるものですし、普通のセックスの前戯として取り入れる事も可能なので、決してハードルの高いものではありません。

それでいて開発が成功したらその快感の虜になり、貴方との性行為に依存させられる可能性もあります。

“乳首だけでこんなに快感を与えてくれるのは貴方しかいない。この快感を与えてもらえるならどんな事でもするし、貴方がいなくなるくらいなら、奴隷にだってなります…”

このように乳首開発がきっかけで、貴方の言いなり奴隷にさせる事も可能なのです。

乳首開発に興味をもった方は是非、今回紹介した手順やコツを参考にして、お目当ての女性に実践してみてくださいね!



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