黒ギャルに種付けセックス
付き合うことを考えなければ、黒ギャルほどエロいものはない。
一年通して小麦色(中にはそれ以上も)に肌を焼き、私は馬鹿ですといわんばかりの口調。
一見高飛車だが実はM気質の黒ギャルもおおく、屈服させるのは心地よいものだ。
そんな黒ギャルにSMパートナー募集掲示板で出会った。
知的で崇高な遊びであるSMの世界に黒ギャルが入ってくることはあまりない。
俺はいつも以上に丁寧にメールして出会いに漕ぎ着けたのだ。
服を脱がすと当然だが黒い。
日本人離れしたその容貌に俺は興奮した。
黒ギャルはオイルまみれにしたほうが絵的によい。
AVでも黒ギャルはテラテラ光ってる。
そのほうがエロいのだ。
ベビーローションを身体に塗ると熱い吐息を漏らす。
「まんこあつくなってきちゃった。。」
自分で弄りだす黒ギャル。
さすが自分でヤリマンだというだけあって濡れやすい身体だ。
フェラをしたまま四つんばいで早くくださいと言わんばかりに腰を振ってくる。
俺はTバックをずらして挿入してやった。
ピストンを激しくしていく。
「おじさまのおちんちんすごい!!」
おじ様って俺はルパンか!
「おじ様いつでも中でいって!いってください!」
正常位、バックを経て二人向き合って座位になった。
「ビッチまんこに出してやるよっ!!」
おまんこの奥深くに溜め込んだ精子を放出。
膣内が激しく収縮して、俺の精子を奥に吸い取られるようだった。
さすがの黒ギャルも大量の種付けセックスに足がガクガクするほど感じていた。
せっかくの黒ギャルとの出会いなので電話番号をきいて囲っておくことしにした。
定期的にこいつとはやりたいと思えた出会いだった。